白老たまごの里マザーズ｜北海道種鶏農場

農場では、従来の飼育方法に加えて「平飼い飼育」を始めています。「健康な鶏を育てる」を基本にアニマルウェルフェアにも対応した取り組みを推進し、一般消費者への卵商品の選択の幅を広げてまいります。

卵は畜産物ですが、食品としての衛生管理は重要です。農場で採卵された卵をその日のうちに衛生的に処理し、製品化しています。白老GPセンターでは「HACCP認証」を取得し、安心・安全を追求しています。

北海道種鶏農場

グランファーム	白老たまごの里マザーズ	ノースチック

種鶏農場のグループ会社として、2015年分社独立した採卵養鶏農場です。約40万羽飼養し、主に業務加工用・外食向けの鶏卵を生産しています。

自社グループ生産の卵の販売を中心に、洋菓子・鶏卵肉加工品などの製造販売、卵料理のレストランなどを展開。

自社農場向けの鶏のヒナを飼育する専門農場です。元々孵化業からスタートした経験を活かし、丈夫で健康な親鳥になるまで年間約50万羽を育てます。